2013年11月17日日曜日

ごち絵で振り返る「ごちそうさん」第7週「たいした始末」 11月11日(月)~11月16日(土)

第7週の「ごちそうさん」では捨蔵師匠との出会い、そして徐々に西門家になじんでいくめ以子の姿が描かれました。


出演者の控え室に公開してもらえる #ごち絵美術館 というハッシュタグも登場。







37話・初鰹を張り切って購入するめ以子。


しかし和枝には翌日には安くなるのに…と嫌味を言われてしまいます。


さらに悠太郎の初給料でガスを引けるかも…と思っていため以子ですが、給料の大半を和枝に押さえされてしまいました。


38話・給料と食費の件でさすがに和枝に抗議する悠太郎。


しかし今まで世話になってきた恩もあり、結局はいい負けてしまいます。


そんな中、源太から市場で働く人々の「始末の精神」を聞くめ以子。



39話・源太の紹介で捨蔵師匠と出会うめ以子。


 始末の精神を学ぶため、め以子は源太の紹介でほうるもん爺さんこと、酉井捨蔵と出会います。
西門の名前を聞いて動揺する捨蔵師匠。西門家と因縁のある人のようです。



40話・ストレスからついに家を飛び出してしまうめ以子。

 その姿を見て自分の過去を思い返す和枝。なにやら和枝のほうにも色々と事情がありそうです。



41話・和枝から一緒に魚島季節の挨拶に親戚を回るように頼まれるめ以子。


しかしこれは和枝の策略で、1人で挨拶回りをさせられた上に、誰にも鯛を受け取ってもらえませんでした。
大量の鯛から「食べてくれはらしまへんの」という声を聞き、家を飛び出してしまうめ以子。



42話・捨蔵師匠から借りた「鯛百珍」を参考に静、希子らと様々な鯛料理を作るめ以子。


大量の鯛の始末に困るめ以子でしたが、静、希子らの協力もあり、無事調理に成功します。


そして番組の最後では、悠太郎の手配で待望のガスも引かれることに。






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